グラフのデータ
都道府県別の報告数です。今回のキャンペーンでは、全都道府県からご報告をいただきました。ありがとうございました。
都道府県名をクリックすると、その都道府県の集計結果をご覧になれます。
●北海道：
北海道：80
●東北地方：
青森県：26 岩手県：50 宮城県：93 秋田県：15 山形県：9 福島県：79
●関東地方：
茨城県：124 栃木県：50 群馬県：93 埼玉県：279 千葉県：201 東京都：433 神奈川県：315
●中部地方：
新潟県：36 富山県：24 石川県：24 福井県：33 山梨県：46 長野県：79 岐阜県：112 静岡県：160 愛知県：270
●近畿地方：
三重県：74 滋賀県：71 京都府：106 大阪府：280 兵庫県：199 奈良県：64 和歌山県：32
●中国地方：
鳥取県：20 島根県：13 岡山県：65 広島県：36 山口県：30
●四国地方：
徳島県：34 香川県：32 愛媛県：28 高知県：18
●九州地方：
福岡県：70 佐賀県：17 長崎県：24 熊本県：37 大分県：28 宮崎県：32 鹿児島県：18 沖縄県：17
●海外：
海外：18
地方別に報告数を集計しました。
報告数が一番多かったのは、これまでのキャンペーンと同様に関東地方でした。また、近畿地方、中部地方からも多くの報告を頂きました。
各地方ごとの報告数を100%として、観察された流星の個数ごとに割合を示しました。
報告数の少なかった海外を除くと、どの地域でも3〜5個または6〜10個の流星を観察した方の割合が多い結果となりました。なお、北海道では11〜20個見た方の割合も多く、かなり多めに流星を観察することができたようでした。
