キャンペーンの結果(感想)
今回のキャンペーンでも、500件を超える大変多くのコメントをお送りいただきました。本当にありがとうございました。
ほんの一部ではありますが、皆さまの感想の中から抜粋してご紹介します。ご紹介できなかったものも含めまして、いただいたご意見などはこれからのキャンペーンの参考にさせていただきます。
感想
- 感動した、の一言です(埼玉県、13日3時台に31〜40分で2個、19〜22才)
- 世田谷でもすぐに一個見れました!!遠い宇宙を近くに感じる流星群、たまらないです!(東京都、12日3時台に10分以下で1個、23〜29才)
- 今回中学一年生の娘と夏休みの自由研究を兼ねて観察しました。1時半から4時位までに41個見られました。娘との会話も弾み楽しい時間でした。(神奈川県、13日1時台に21〜30分で6〜10個、40〜49才)
- 流星をたくさん見ることができて、とても楽しかったです。この時期は寒くないし、ちょうどお盆休み前で夜更かしもできて、観察には都合がいいですね。(宮崎県、13日1時台に51〜60分で21〜30個、30〜39才)
- 家族連れでいきましたが、夜空の各所からいろんな方向へ尾を引く流れ星、子供達の良い夏の思い出ができました。(沖縄県、12日1時台に51〜60分で31〜40個、30〜39才)
- 友人より勧められて観察しました。地元でもちゃんと観察出来ることにびっくりしました。放射点より時計の針のように同時に別方向に流れたときは声を上げてしまいました。(愛媛県、13日2時台に51〜60分で6〜10個、30〜39才)
- 自宅の窓辺から観察しても、5個は見れたので、本当だったらもっとよく見えるところ(山?川?)で観察したい!!! 彗星のチリが、あんなに綺麗だなんて、感動的ですo(^-^)o(宮城県、13日1時台に31〜40分で3〜5個、40〜49才)
- 奥多摩湖で1時間くらいだけ、晴れ間があった瞬間に観測。100人以上は同じ場所に居ました。(東京都、13日2時台に51〜60分で21〜30個、40〜49才)
- ペルセウス座流星群の話をFM倉敷のラジオで知り、友達と美星町に見に行きました。たくさんの流れ星を観たのは生まれて初めてです。一時間で21個確認しました。(岡山県、13日1時台に51〜60分で21〜30個、50〜59才)
- 福島県の高校科学部で極大日に併せて観測を行いました。台風の影響であまり観測視野が広くはありませんでしたが、とても多くの流星を観測でき、とても良かったです。(福島県、13日2時台に51〜60分で51個以上、19〜22才)
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- 雨は降っていないのですが、ほとんど雲におおわれています。僅かな雲の切れ間を眺めていたのですが、それさえも周りからどんどん雲におおわれてしまい、30分ほどで諦めてしまいました。本当に残念です(長崎県、13日0時台に21〜30分で天気が悪くて見えなかった、50〜59才)
- 台風一過を期待していたのですが雲に度々遮られてしまったのが残念でした(青森県、12日22時台に41〜50分で3〜5個、30〜39才)
- 台風が行って、もう少し晴れるかと期待して早起きしてみましたが、全天薄曇りで観測かなわず。天候や月齢など、なかなか好条件揃うのは難しいですね。(埼玉県、13日3時台に10分以下で天気が悪くて見えなかった、30〜39才)
- 今回は夏休み中だったので、こども達にも見せてあげたかったんですが、天気が良くなくて、星すら見ることができませんでした。 とても残念です。(神奈川県、13日23時台に10分以下で0個、30〜39才)
- 雲ってて観れなかった。 でも壁紙欲しくて・・(福井県、14日20時台以前に10分以下で0個、50〜59才)
→ 担当より:ご報告ありがとうございます。「曇っていた」というのも重要な報告です。
また、一般編の壁紙は、報告して下さったお礼です。流星を見たかどうかには関係なく差し上げますので、気兼ねなくダウンロードしてください。
- ピークを1日遅く勘違いしていて、おまけに夜は星も見えない曇り空だった為、残念ながら今回の観測は13日21時からの15分程で諦めました。観測地点は茨城県取手市でした。(茨城県、13日21時台に11〜20分で天気が悪くて見えなかった、30〜39才)
→ 担当より:「
何時に見ればよい?」にも書きましたように、ペルセウス座流星群の場合、真夜中前には流星があまり出現しません。真夜中過ぎまで待っていたら、お天気も良くなったかもしれませんし、流星もいくつかは見えたの「かも」しれませんね。
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- ぐんま天文台で初めて観察しました。説明をしてくださいまして,流星痕が長かった時には「今のは40秒間でしたね」とのこと。一晩長かったですが,楽しかったです。(群馬県、12日3時台に41〜50分で3〜5個、50〜59才)
- 広島星まつり(廿日市市佐伯総合スポーツ公園)で公開観望会をおこないました。21時から30分間ライトダウン。雲があり条件は悪かったですが1個見えました(広島県、14日21時台に21〜30分で1個、50〜59才)
- 子供たちと一緒に西はりま天文台で観察しました。 天気がよく、天の川もはっきりと見えました。 もちろん流星もたくさん見えましたよ。 子供たちにも私にもとてもよい思い出となりました。(兵庫県、13日0時台に51〜60分で21〜30個、40〜49才)
- 長崎市科学館の観測会に参加しましたが、流れ星を確認することができませんでした。(長崎県、12日20時台以前に51〜60分で天気が悪くて見えなかった、40〜49才)
- 道中降雨で心配しつつ群馬天文台に13日零時に到着。雲が多いが合間からはすっきり星が見える。午前三時過ぎまで眺め、全部で20以上を見た。(群馬県、13日2時台に51〜60分で6〜10個、50〜59才 )
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- 昨日に引き続き2回目でした。昨日より雲も無くて満天の星空でしたが昨日の方がたくさん流れていました。 流星を待ちながら他の星座を探したりと彼女を星好きにさせるには十分な2日間でした!(北海道、14日1時台に21〜30分で3〜5個、23〜29才)
- 今朝はほんとうにたくさん見えました。ペルセウス座流星群とは別の、全く流れる方角の違う流星も2個見ることができました。もっとずっと見ていたかった。なんでこんなにせわしい生活をしているのでしょうかね。(神奈川県、13日3時台に21〜30分で6〜10個、40〜49才)
- 60歳を過ぎた私ですが、やはり星を見るのが楽しみです。小学校時代 父に教えてもらった、星座は忘れませんね。戦争に行った父は、方位磁石と、北極星が、自分はどの位置にいるのかを知る大切な星だったとも聞いています。星たちの話を私はこれから。孫に伝えたいと思ってます。(和歌山県、12日23時台に21〜30分で3〜5個、60〜69才、抜粋)
- ペルセウス流星群のことを知らずに空を眺めていたらすごく明るい流星を見ました。衛星か流星か区別がつかずインターネットで調べたらペルセウスの事を知りました。スピードもあり光量も強かったので以前見た獅子座流星群を思い出しました。東京の杉並でまさか流星を見る事ができるとは思わずとても嬉しくて思わずお願い事をしました。(東京都、12日0時台に10分以下で1個、30〜39才)
- 太陽が丘運動公園で夜中、6月末で定年になった夫と2人で天頂を見た。共通で3個。各自3個。ゆっくり眺めたつもりだった。2人の娘が出産予定で無事誕生を祈るのを忘れていた。美しさともっと見たいの思いに膨れていたのだろう。すばらしい天体ショウでした。4時頃には雲に覆われていた。(京都府、13日1時台に31〜40分で6〜10個、60〜69才)
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- 今回のトラブルは残念です。初めて参加した方々の出鼻をくじいたかもしれませんよ。 それにしても先週のスターウィークは脅威の好天だったのに、、、(茨城県、12日23時台に51〜60分で天気が悪くて見えなかった、50〜59才)
→ 担当より:今回のトラブルについては、たいへん申し訳ありませんでした。今後このようなことがないよう頑張りたいと思います。
- 夢のある素敵な企画ですね、千葉から長野に引っ越して来てから夜空を見上げ流れ星を見る機会が増えました(長野県、15日1時台に10分以下で天気が悪くて見えなかった、50〜59才)
- 報告してみんなで情報を共有し合えるのがいい(新潟県、13日2時台に21〜30分で3〜5個、16〜18才)
- 毎回キャンペーンの度にメールが届くので情報が得やすく、キャンペーンに参加しやすいので助かってます!(岡山県、12日21時台に10分以下で1個、13〜15才)
- キャンペーンのメールが携帯に欲しいがドメイン指定してるからもらえないみたい。 追加するので次回からこのページにのせてもらいたい。(三重県、13日0時台に11〜20分で6〜10個、30〜39才)
→ 担当より:ご指摘ありがとうございます。なお、キャンペーンメールは「@pub.mtk.nao.ac.jp」のドメインから届きますので、受信メールで許可するドメインの設定をお願いします。
- 息子たちと帰省中に観察しました。国立天文台がとても身近に感じる企画で良かったかったです。(長野県、13日0時台に21〜30分で天気が悪くて見えなかった、40〜49才)
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- 37歳の主婦です。私は行けませんでしたが、子供たちが祖父母と一緒に観察に行き、ずいぶん楽しんで帰ってきました。 夏休みのいい季節に、全国の小学生にこの天文ショーを楽しんでもらいたいという気持ちでいっぱいです。 現在の集計を見ましたが、小学生の参加が全国で150人というのは寂しいですね。 国立天文台が仕分け対象にならないように、もっと積極的なキャンペーンを行って、未来の天文ファンを増やす努力をお願いしたいです。 国立天文台ががんばるのなら、全国の天文ファンは協力を惜しまないと思いますよ。 長文失礼しました。(大分県、12日1時台に10分以下で0個、30〜39才)
→ 担当より:ご提案ありがとうございました。必ずしもすぐに取り組めるというわけではありませんが、今後のキャンペーンに活かしていきたいと思います。
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- 流れ星の尾から煙のような物がたくさん出ていました。(滋賀県、13日0時台に31〜40分で3〜5個、40〜49才)
- 彗星の様に白く尾を引いている様に見えたモノも何個か有りましたが、見間違えでしょうか?(青森県、13日2時台に51〜60分で11〜20個、50〜59才)
→ 担当より:「痕(こん)」をご覧になったのだと思います。流星が尾を引いているように見えることがあり、その、尾のような部分を「痕」といいます。あっという間に消えてしまうものがほとんどで、そのようなものは「短痕」と呼ばれます。しかし、まれに数秒から数十秒、あるいはそれ以上見えているものもあり、そのような痕を「永続痕」と呼びます。永続痕は、上空の大気に流されて、次第に形を変えながら薄くなって消えていきます。
- 15日22時50分 札幌市在住 東北の方向へ落下する火球を見ました。 地平線に近い低い位置で発光したので、地上激突の可能性はありませんか?(北海道、15日4時台以降に10分以下で1個)
→ 担当より:地平線に近い低い位置に流星が見えるのは、遠くの流星を見たということです。地上近くで発光していたということではありません。
流星は、雲よりはるかに高い、およそ100kmの高さで発光しています。
- 変な動きをする星?UFO?が3つありました。(宮城県、13日1時台に21〜30分で6〜10個、50〜59才)
→ 担当より:人工衛星をご覧になったのではないでしょうか。直線的に移動しているものでも、体を固定せずに見ると、フラフラと妙な動きをしているように見えるものです。「
疑問を解決するヒント」の「ウェブページ」で紹介している「Heavens-Above (英文)」などで、その日に見ることのできる人工衛星を確認して、実際の夜空で確かめてみてはいかがでしょう。
- 雲が多い。と皆が言っていたが、大田区洗足池での空は、雲のない部分からはたくさんね星々が見えて感動した。雷が落ちたような空の一瞬の明るさは、何なんだろう?と思った。(4回くらいあった)(東京都、12日3時台に51〜60分で1個、50〜59才)
→ 担当より:気象は専門でないため詳しくはわからないのですが、強い音を伴わない放電現象が起こり、音もなく空が光ることがあるようです。頻繁に夜空を見ているような人は、何度か目にしたことがあるのではないでしょうか。
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- 首が痛いですw(福岡県、15日2時台に41〜50分で3〜5個、50〜59才)
- 首が痛い(岡山県、13日0時台に41〜50分で3〜5個、30〜39才)
- 時々極薄い高層雲が通過したが出現した三つとも赤みを帯びた明るい流星で感動しました。首が痛くなりましたが素晴らしい30分でした。 (福岡県、13日3時台に21〜30分で3〜5個、70才〜)
- 観測地は市街地で、明るい街灯もある所でしたが、それでも4個見つけることができました。首が痛いので、寝そべって観測できる場所で次回は見てみたいです。(北海道、12日23時台に51〜60分で3〜5個、23〜29才)
- 椅子とかの用意をしてなかったので、20分間見上げていると、首が痛くなりました。 (広島県、15日4時台以降に11〜20分で1個、60〜69才、抜粋)
→ 担当より:今回、「首が痛い」という感想を多く頂きました。長時間立ったまま空を見ていると首が痛くなりますよね。「
他に注意することは?」にも書きましたが、レジャーシートなどを用意して、なるべく寝転がったまま観察できるようにするとよいでしょう。
- 先程、初級向けで報告しました。 二重にならないか?とも思いましたが、時間の報告がなかったので改めて報告しました。(北海道、13日21時台に11〜20分で1個、40〜49才)
→ 担当より:「初級編」と「一般編」の両方に重複してご参加いただいても問題ありません。都合に合わせて使い分けてください。
- 選択項目がないのですが、実際は2時間みていました。雲の流れてゆくのを待って、その切れ間から見えた流星には喜びひとしおでした。 雲は多かったのですが、星がひとつふたつみえていて、絶対見えるの 気持ちで2時からみていたら、3時40分頃北東方向にきました!!(埼玉県、13日3時台に51〜60分で1個、60〜69才)
→ 担当より:入力フォームにも書いてありましたが、2時間観察をした場合には、お手数ですが、1時間ごとに分けてご報告ください。「2時間で1個」ということは「1時間(51〜60分)で1個」と「1時間(51〜60分)で0個」という 2つの報告になろうかと思います。
- 流れ星を見られなくて残念!もっと長く見ないと見られないのでしょうか?(広島県、13日0時台に11〜20分で0個、50〜59才)
→ 担当より:「
ペルセウス座流星群を観察するには(Q&A)」はご覧になりましたか?このページに書かれていることを実践したら、あとは運次第です。なるべく長い時間観察すれば、それだけ多くの流星を見ることのできる可能性が増えることになります。
- 雲量や最微星は必要ないのでしょうか(滋賀県、12日23時台に21〜30分で0個、40〜49才)
→ 担当より:このキャンペーンでは、みなさまに広く参加していただくために、観察項目を簡潔に設定しています。そのため、雲量(空を覆う雲の割合)や、最微星等級(夜空で見える一番暗い星の等級)は、報告していただいておりません。より科学的なデータを得るための観測を行うには、正確な観測時刻・時間、流星群と散在を区別した流星の個数に加えて、ご指摘のような、観測時刻における雲量や最微星等級を記録する必要があります。このような観測方法は、「
『もっと詳しく観察するために』(上級者編)」で解説しておりますので、ぜひご参照ください。
- メールを下さったので、観察する時期がよくわかって良かったです。 季節によっての観察時のポイントや町中でも見える方法を知りたいです。 観察キャンペーンがあったので、観察しようと思いました。携帯サイトのURLを携帯に送ってもらえるようにしたいです。(徳島県、11日23時台に10分以下で2個、23〜29才)
→ 担当より:キャンペーンメールをご活用くださり、ありがとうございます。
「季節によっての観察時のポイントや町中でも見える方法」とのことですが、「
ペルセウス座流星群を観察するには(Q&A)」はご覧になりましたか?流星群はそれぞれの流星群ごとに観察のポイントが違い、年によっても状況が違ってきます。国立天文台がその都度提供している、年ごと流星群ごとの情報などをご覧になるのがよいのではないでしょうか。また、流星を見る場所として、なるべく町中は避けたほうがよいと思いますが、どうしても郊外に行けない場合には、近くの街灯などを避けるだけでも、暗い流星が見えやすくなるはずです。
報告フォームでキャンペーンメールにお申し込みくださると、入力したアドレス宛に、パソコン用ページ・携帯用ページのURL(アドレス)が届きます。次回、お申し込みいただければと思います。
- 流星の見方や表?の書きこみ方などの講習会があれば出席したいのですがそういう講習会みたいなものはありますか?上級者の見方みたいなものができるようになりたいです。そのために雲の量の把握の仕方等知りたいことがたくさんあります。宜しくお願いします。(埼玉県、12日1時台に51〜60分で6〜10個、40〜49才)
→ 担当より:申し訳ありませんが、国立天文台では講習会を開いておりません。上級者として本格的な観測を希望する方向けに、「
『もっと詳しく観察するために』(上級者編)」というページを公開しています。まずはこのページをご覧になって、本格的な観測を実践なさってみてください。
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- 日時と流星観測数等の最終統計結果を参加者におおくり いただけると次のはげみになります。(岡山県、15日4時台以降に11〜20分で3〜5個、60〜69才)
→ 担当より:集計結果はかなりの量になります。報告をくださった方の中には、集計結果を受け取りを望まない方もいらっしゃると思われますので、お手数かもしれませんが、
集計結果ページをご覧くださいますようお願いします。
- 管轄が違うかもしれませんが、こうした天体ショーがある際は、沖縄本島だと、 恩納村のJAXAの宇宙通信所などで観察イベントを開いてほしい。(沖縄県、14日3時台に21〜30分で2個、30〜39才)
→ 担当より:おっしゃるように、国立天文台とJAXAは別の組織です。JAXAのイベントについては、JAXAに直接お願いしてみてはいかがでしょうか。
- 「Mitaka」で流星群モードって出来ませんか?(北海道、14日3時台に10分以下で3〜5個、40〜49才)
→ 担当より:「流星群モード」というのは、具体的にはどのようなものでしょうか。プラネタリウム・モード(地上から星空を眺めるモード)で、流星が夜空に自動的に出現するようなものをおっしゃっていますか?また、どのようなことにお使いになりたいのでしょうか。流星を見たことがない方に、流星とはどのようなものかを説明するためにお使いになりたいのでしょうか。それとも、個人で眺めてお楽しみになりたいのでしょうか。
Mitakaを開発した4D2Uプロジェクトのウェブサイトには、Mitakaに対するご要望などを送信するフォームを用意しています。必ずしもすべてのご要望を実現できるわけではありませんが、上記のような点を具体的に書いてお送りいただければ、今後の開発の参考にさせていただきます。
http://4d2u.nao.ac.jp/t/var/feedback/
また、私どもキャンペーンの担当といたしましては、
これからもキャンペーンに参加して、是非本物の流星をもっとたくさんご覧になっていただければと思っております。
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