地域ごとの集計

都道府県別

都道府県別の報告数です。今回のキャンペーンでも、全都道府県からご報告をいただきました。ありがとうございました。

都道府県名をクリックすると、その都道府県の集計結果をご覧になれます。

●北海道： 北海道：37
●東北地方： 青森県：13  岩手県：3  宮城県：3  秋田県：5  山形県：15  福島県：6
●関東地方： 茨城県：41  栃木県：5  群馬県：11  埼玉県：65  千葉県：59  東京都：144  神奈川県：100
●中部地方： 新潟県：35  富山県：22  石川県：15  福井県：7  山梨県：10  長野県：29  岐阜県：22  静岡県：32  愛知県：200
●近畿地方： 三重県：3  滋賀県：11  京都府：10  大阪府：32  兵庫県：28  奈良県：10  和歌山県：6
●中国地方： 鳥取県：5  島根県：4  岡山県：6  広島県：4  山口県：4
●四国地方： 徳島県：5  香川県：2  愛媛県：4  高知県：1
●九州地方： 福岡県：16  佐賀県：2  長崎県：6  熊本県：5  大分県：5  宮崎県：5  鹿児島県：12  沖縄県：22
●海外： 海外：2

地方別

地方別に報告数を集計しました。

報告数が一番多かったのは、これまでのキャンペーンと同様に関東地方でした。今回のキャンペーンでは、中部地方からも関東地方に近い数の、多くの報告を頂きました。

観察された流星の個数

各地方ごとの報告数を100%として、観察された流星の個数ごとに割合を示しました。

四国地方を除いては「天気が悪い」という報告が多くいただきました。特に中部地方では、「天気が悪い」と「0個」の割合を合わせた割合が、報告数の実に半数近くを占めています。キャンペーン期間中、全国的に悪天候だったことをうかがわせる結果です。

その一方で、北海道・関東地方・中部地方・九州地方では、21個以上の流星を観察できたと報告した方もいらっしゃいました。天候の良い場所では、多くの流星を楽しむことができたようです。